ビジネスローンの銀行と消費者金融の違い

ビジネスローンには大きく分けると銀行とノンバンクがあります。

ノンバンクというのは「銀行ではない」という意味ですが、主に消費者金融のことを指します。信販会社と消費者金融は厳密には異なりますが、どちらも貸金業法という法律が適用されるという共通点があるのでここではまとめて消費者金融と呼ぶことにします。信用金庫は「銀行ではない」の定義にはあてはまりますが、信用金庫のことをノンバンクとは呼びません。

信用金庫もまとめて銀行と呼ぶほうが日常用語ではないでしょうか。銀行のビジネスローンは基本的に法人を対象としています。審査は厳しく創業年数が2年以上はないと融資を受けることは難しいでしょう。また、銀行の法人口座が必要になりますが、その意味でも創業年数が最低でも1年は必要です。最近では不正ビジネスなども増えているので法人口座を作ることのハードルは上がっています。法人口座作成が第一の関門、ビジネスローンの審査が第二の関門となるでしょう。

消費者金融のビジネスローンなら自営業者も借りられます。自営業者は法人ではないので、個人向けの普通預金口座があれば可です。審査の結果は最短で即日で出るそうです。消費者金融なので金利が高いことがデメリットですが、手間をかけずにすぐに借りたいならノンバンクのほうが優れていると言われています。まとめると、かかる時間や手間・必要書類・自営業者に対応しているかどうか・金利が高いか低いかといったポイントが違います。

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