自立支援給付費債権をファクタリングで即時現金化

介護給付費や自立支援給付費債権は、国民健康保険連合会または社会保険診療報酬支払基金に請求をした後、実際にお金が支払われるまでに2ヶ月のブランクがあります。

2ヶ月という期間はそれほど長くはありませんが、なにか事情があってすぐに現金を回収したいというときには、ファクタリングを利用するという手があります。ファクタリングを利用するときの注意点としては、手数料が高額になってしまうということです。自立支援給付費債権はすぐに全額を現金化できるわけではなく、まずは8割の金額から手数料が引かれた金額が支払われて、2ヵ月後に支払基金から実際にお金が支払われた後に、残りの2割から手数料が引かれた金額が支払われます。

手数料についてはファクタリング業者によって異なりますが、5%から10%くらいの手数料がかかるようです。たった2ヶ月のためにそれだけの手数料がかかるので、よく考えて利用することが大切です。銀行から融資を受けられるならば、そうしたほうがはるかにデメリットが少なくてすみます。また、消費者金融から金利18%で借りたとしても、そちらのほうがメリットがあります。消費者金融なら最短で即日融資も可能です。

このように、自立支援給付費債権をファイタリングで即時現金化することは、金融機関からお金が借りられないときにとる最後の手段です。また、最後の手段をとらなければならないということは、経営状況がかなり悪化しているということですので、根本的な解決策を考えることも重要です。

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